超わかる【真相】コロナで「年末年始17連休」が一転… 感染爆発と政府の本当の狙いは?

健康・医療・ライフ

西村経済再生担当相が、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、年末年始の休みを1月11日の成人の日まで延ばすよう、企業に要請すると発表した。

これに年末休暇が加わり最大17連休の企業も出てくるのではないかと話題になっている。

 

理由とすれば、「初詣などによる人出が三が日に集中することを防ぐため」としている。

しかし大型連休となったら、多くの国民がGOTOを利用して、国内旅行やレジャーに繰り出し、むしろ感染が拡大するのではないか、と懸念する声が強い。

実際、本気で感染拡大を防止するなら、初詣の自粛を呼びかけた方が効果が高いはずだ。

しかし、それをせず単に休みを拡大する政府の狙いはいったい何だろう?

長期休暇で予想されるコロナ感染

まず、帰省や旅行などの人の移動が予想される。

現時点でGOTOトラベル、GOTOイート、さらには都民割といったテコ入れがされているところで、長いまとまった休みが取れるとなれば、だれでも旅行に行きたがるし、帰省したがる。

 

お盆の時には帰省すると、コロナを拡散させてしまうから… と遠慮していた常識的な人も、いまのGOTOトラベルの様相をみれば、比較的安易に出かけてしまうだろう。

 

その結果は、とても恐ろしいものになるだろう。

「感染、拡散予防すればいいの?」

という声に、たしかに日本人はマスクするし、手洗いも励行している。

だからこそ海外ほどの感染爆発は起こらない。

 

また、日本で蔓延しているコロナは症状も比較的軽症のタイプのようだ。

さらにニュースでも連日報道され、コロナ慣れしてきている。

コロナの恐怖感が薄れてきているというのも事実だろう。

 

そこに油断が生まれ、感染爆発が観光地や人口密集都市で、起こることは想像にたやすい。

長期休暇で困る人

意外なことだが、私たち一般消費者が困ると言われている。

なぜなら、市場も流通も止まるからだ。

 

そうなると、企業はここぞとばかりに休み返上、若しくは 交代で休暇を取ることになる。

つまり、休みというエサを与えて消費をまわすというあざとらしい魂胆があるのではないかと勘繰ってしまう。

政府の本音は経済効果による景気拡大

思い出してほしい… 2020年のGWは10連休だった。

その時の消費は上がり、生産者や流通業者は恩恵を被った。

つまり、政府はGWと同じことをやろうというのだ。

 

そして、同じといえばそのGW後に各地で感染者が大量に発生したことも同じになる可能性が高いいうことだ。

GWのころは、国民の意識もたかく、外出を控える人も多かったが、いまの国民意識ではどうなるだろうか…?

 

その分休みを長くして分散させるという狙いもあって11連休+各企業の年末休暇

おそらくは13~17連休をもくろみ景気回復を狙ったというのが今回の本当の政府の狙いではないかと推察する。

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17連休は実現するのか?

単純に言えばそこまでの休みは取れないだろう。

現実的には5~6連休が関の山ではないだろうか?

企業の生産活動を止めることはできないからだ。

消費が上がる分、生産が必要になる。

それを無視すればビジネスチャンスを失うことになる。

市場もモノ不足が発生する。

もちろん政府はそこまで織り込み済みだろう。

休みというエサを与えながら、消費を促進し、必要な経済活動はまわすということが政府の本心と考察する。

しかし、「要請」が一転、「選択肢の一つ」に…

西村康稔経済再生担当大臣が経済団体に11連休を示唆し、求める方針を示したが、

なんとなんと、今週になって「あくまで選択肢の1つ」と言葉を濁した。

 

西村経済再生担当大臣は「あくまで休みの分散化をお願いしたもの」と強調。

発端は二階幹事長の「まだ西村君からそういう話は聞いていない」という発言。

 

さらに萩生田光一文科相は「学校は無理ですよ」とバッサリ。

(個別の教育委員会などが延長を判断することは「否定しない」としている)

どうして、こんなことが…?

これはもう完全に西村大臣の勇足だろう。

関係各所に根回ししてから「要請」発表というのが流れなのに、勝手に発表しちゃった…と考えられる。

 

萩生田文科相の意見はもっともだろう。

それは、西村さんの言いなりになってしまったらコロナ休校のために学力の遅れを心配している

生徒、親、教師たちから「どうやって遅れを取り戻すんだ!」

って突き上げを食らってしまう。

 

しかも、二階幹事長が不快感を現したのは決定的だろう。

菅総理を擁立した張本人…影の総理になろうって人に根回ししないなんてスタンドプレーもいいところだ。

で、11連休はどうなる?

これは、もう立ち消えだろう。

完全に、西村さんに振り回された格好になったわけだ。

 

結局、11連休なんてする企業はこれで無くなりそうだ。

では、現実的な年末年始休暇は?

例年多くの企業は12月28日または29日から1月4日までを休みとしている。

その場合、7連休若しくは6連休となる。

17連休というキーワードはいったいどこへ行ったんだ? と思わざるを得ない。

しかし… そこには大きな落とし穴がある。

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感染爆発はあるのか?

そして、ここにきて不穏な空気が流れてきている。

北海道や愛知、東京では感染者が一気に増え始めている。

当初から心配されていた冬の感染拡大だ。

4月ごろに心配されていたはずなのに5月~6月というGWの影響で第2波が来てしまった。

 

なにを以って「第2波」というか? などといった言葉の遊びをしている時ではない。

政治家の戯言はほっといて、事実だけを見ると間違いなく第2波だった。

 

原因はGWの人の移動だ。

あれだけ自粛しても相当な拡散だった。

 

いま、GOTOトラベルやGOTOイートで人の動きは激しい。

東京は、都内でのGOTOを呼びかけるほど危機感を持った。

その影響がこれから出始めるのは必至だ。

 

GOTOの移動、冬の乾燥、テレワークの縮小 などウイルスに征服されるのは時間の問題だ。

そうなった場合、11連休、17連休は防衛策として実施されるかもしれない。

鎖国日本が本当に怖いもの…

いま日本は鎖国状態にあると言っていい。

何故なら、海外における人の移動を完全に封鎖しているからだ。

 

しかし、ついにこれが緩んでくる。

留学生やビジネスにおいて順に緩和しようというのだ。

 

いま海外からの行き来を受け入れることは自殺行為に近い。

何故なら、日本のウイルスはヨーロッパやアメリカのウイルスよりもかなりおとなしいのだ。

それなのに、感染力も致死率も高いウイルスを入れるかもしれないリスクを冒そうというのだ。

 

これは、とにもかくにも2021年のと東京オリンピック実現と世界中からの一般観客動員を目論んでいるのだろう。

夏開催のためには4月ごろからは海外からの往来を自由化して安全性をアピールしなければならないからだ。

 

もちろん、マスク必着程度の入国はあるだろうが、その程度は許容範囲。

オリンピックを実施できないときの経済破綻がよほど心配なのだろう。

また、実現することでウイルスに勝った!と勝利宣言もしたいのだ。

 

気持ちはわかる… おそらくほとんどの日本人は同じ気持ちだろう。

しかし… しかしだ… 

仮に4月から一般外国人の往来を自由化した場合、またGWが来てしまう。

フランスのように1日の感染者4万9千人という事態が日本で起こってしまうかもしれない。

そうなると、日本の経済活動は完全に止まってしまう。

わたしの取り越し苦労ですむならそうであってほしい。

 

9日 感染症対策分科会は緊急会見を開き私の意見と同じことを注意啓蒙した。

残念ながら当サイトの考察がズバリ的中してしまった...

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感染症対策分科会が緊急会見

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