超わかる【理由】小池都知事「GOTO65歳以上は自粛」の間違えた落としどころ

健康・医療・ライフ

12月2日、東京都は新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、「GOTOトラベル」の都内発着の旅行で、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人を対象に自粛を呼びかけるのは今月17日までとすることを明らかにした。

東京都の施策

東京都は新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、「GOTOトラベル」の都内発着の旅行で、65歳以上の高齢者と基礎疾患のある人を対象に自粛を呼びかけた。

これに関連し、都は、国からキャンセル料の扱いなどについて回答があったことを明らかにした。

それによると、高齢者などが今月13日までに申し出た17日の24時までに出発する旅行についてはキャンセル料がかからないようにするということだ。

なぜ65歳以上なのか?

仕事もリタイヤし、子供も巣立ち、ある程度、暇と金を持ち合わせていて、そして何より、重症化率が高いことが原因だ。

これはすなわち死に直結するからだ。

 

11月の3連休で全国に新型コロナウイルスが蔓延した。

京都、神奈川、静岡の観光地は人でごった返し、3蜜状態だった。

 

映像によれば、GWの人出よりもはるかに多く、インタビューで観光客は東京都民が目立っていた。

旅行者の多くは家族連れ、または高齢者が多かったとのことである。

そのため、重症化や死を避ける施策として65歳以上という設定にしたのだ。

間違えた落としどころ

しかし、この施策は大間違いである。

つまり、ほぼ効果は出ないと考えられるのである。

 

なぜなら、65歳以上、特に70代はコロナを恐れ、すでに外出しようという気持ちは少ない。

つまり、今回の施策に反対してるのは、普段から予防意識の低い人ということになる。

 

賢い、高齢者は真剣に重症化したら命が危ないことや現在の医療体制からは入院したところで十分な治療が受けられないことはわかっている。

だからこそ外出しないのだ。

では、どうすればよかったのか?

GOTOの規制年齢を30代~50代にすればいいのだ。

なぜなら、この年代は家族と出かけることが多く、また、元気なため移動距離も回数も多い。

そのためコロナウイルのキャリアとなって全国中にばらまいてしまう。

さらに言えば、若年層は感染しても重症化率は低いため比較的安心なうえに、貯金も少なく遠くへはいけないし、回数も少ない。

そうするとまき散らすリスクは格段に減る。

ある解説者もこれと同じことを言っていた。

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