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超わかる【理由】17連休呼びかけの西村大臣が札幌へのGoTo使用は「国民の判断」といったわけ

2020年11月16日

北海道の感染拡大が止まらない…

感染者は日に日に増えており、1日の感染者数がついに東京を越えてしまうほどだ。

そんな北海道の状況を鑑みて西村大臣がまたまた信じられない発言をした。

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自己責任!?

北海道の状況を受けて西村大臣は、13日の記者会見で、「GOTOトラベル」を利用して札幌へのGOTO利用についてこう答えた。

「それ(GOTOトラベル)を使って旅行するかどうかは国民の皆さまの判断だと思います。現実には感染が広がり宿泊施設の稼働率も少し下がってきていると聞いている」と答えた。

 

つまり、わかりやすく解説すると

「GTOTOトラベルを使って、札幌に行っても良いけどあくまでも自己責任ですよ。

自己責任ってことは政府の責任ではありません。

だから、もし死んでも賠償はありません。

だって責任ないんだから」

とう主張だ。

 

実際に賠償責任があるかどうかは裁判官に任せるとして、西村大臣はこのようにいっているように聞こえる。

温度差がありすぎる

先ほども言ったが、今の北海道は感染拡大している状況だ。

北海道の鈴木直道知事と札幌市の秋元克広市長が16日午前の会談後に記者団の取材に応じ、札幌市と道内他都市間の往来自粛と、札幌市民への不要不急の外出自粛を呼びかけることで合意した。

歯止めのかからない感染拡大に素早いアクションで対応している知事と市長。

そっれに引き換え同じく16日西村大臣はこのようなLIVEを実施してご満悦だった。

 

「3蜜は避けましょう」、「大人数での会食は避けましょう」、「感染者が増えてます」

確かにその通りだが、(知事と市長の指示に従ってほしい」など、国と自治体が連携した発言があれが、この言葉もさらに説得力があったかもしれない。

西村大臣が「国民の判断」といった理由

西村大臣は以前に大阪府の吉村知事の言葉に過敏に反応し、「自粛要請は全国の都道府県知事が自分の権限でする」と自分の権限外であることを主張してきた。

 

これに対し、吉村知事は、

「西村大臣、仰るとおり、休業要請の解除は知事権限です。休業要請の解除基準を国に示して欲しいという思いも意図もありません。ただ、緊急事態宣言(基本的対処方針含む)が全ての土台なので、延長するなら出口戦略も示して頂きたかったという思いです。今後は発信を気をつけます。ご迷惑おかけしました。」

と大人の対応で西村大臣の顔を立てた。

 

しかし、実態は、「休業要請の解除は知事権限」という構図は「建前」であって、そこには政府の圧がかかっている。

その建前と実質性、そして責任を取りたくない政府。

それに加えて無責任ともとられかねない大臣の発言。

言わなくてもいいことを力いっぱいアピールして政府の無策を露呈させている。

 

更に、今回のGOTOイートでは農水省にまで飛び火した形になった。

新大臣の野上氏はまさに「青天の霹靂」で巻き添えを食った形になった。

 

いろいろ言われながらも結果を出そうとしている菅総理だが、西村大臣には心中うんざりしてることだろう。

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