「結婚を認める」と発言された秋篠宮さま。
宮内庁長官の異例の発言。
なぜいまこうした発言が飛び出してくるのだろうか
目次
3度の宿題
秋篠宮さまはこれまで、眞子さまと小室さんに誕生日会見で3度にわたって3回「宿題」を投げかけられてきた。
2018年の『相応の対応』
2019年の『何らかの発表』
そして先日の『見える形に』である。
ここまで皇嗣 秋篠宮さまに言わしめるに日本人 小室佳代、圭 親子はどんな反応を示して来ただろうか
小室家はこの言葉に反応するか?
結論から言うと「宿題」は「未解決」。 お言葉は「無視」 というのが現時点での状況だ。
2018年の宿題のあとは弁護士資格を取得すると言い渡米
2019年のときは「借金問題は解決している」と発表
2020年は現時点で無反応だ。
つまり、宿題に対してはすべて「無視」している状況だ。
唯一、「何らかの発表」に対し、「解決している」と発表はした。
しかしこれは、いきなり且つ一方的な発表があり、とても国民が納得いくものではなかった。
そもそも、この「何らかの発表」というお言葉には(国民が納得する)という言葉があるはずだ。
誰にも分かることなのにそれが成されていないことにさらに私たち日本国民の感情を逆なでしてしまっているのではないだろうか。
それとも、その真意すら推し量れないほどの人物なのだろうか?
本当に大切なのは
しかし、大切なことは小室家が説明責任をきちんと果たすことに変わりはない。
わたしたち日本国民は、眞子さまと小室さんのご結婚をお祝いしたい。
説明し、問題を解決することで、「さすがは眞子さまの旦那さんだ」
と祝いたいのだ。
それであれば、後に「さすが天皇陛下の娘婿どのだ」と言われるかもしれないのだ。
小室家が「宿題」を無視するわけ
あくまでも「借金」ではなく「贈与」というスタンスを崩さない小室家。
これだけのパッシングを受けてでもそこにこだわる理由はいったいなんのだろう?
その真意は現時点では明確な理由は話変わらない。
公開されたX氏とのやり取りでも「貸した」「贈与だ」の水掛け論になっている。
これらのことから自己主張が強く、相手の話を聞き入れない姿勢がうかがえる。
さらに、愛する人が窮地に陥っていても自分を大切にして相手を想いやり矢面に立たない姿勢もうかがえるだろう。
もしかすると、小室家の人々は何より自分が大切なのかもしれない。
太古より天皇の一族になることは武家にとって何よりの欲求だった。
これは事実だ。
それほどに天皇の一族になるということは名誉で成し得難いことなのだ。
もしそれが目の前にぶら下がっていたらどうなるだろうか?
そのためには手段を選ばない風潮を私たちは歴史で学んでいる。
それこそ人間性が現れるとおもう。
それは歴史がものがたっている。
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