超わかる【理由】緊急事態宣言を要請した小池都知事の「コロナ専門病院」に現場は寝耳に水

健康・医療・ライフ

5日の会見で小池百合子東京都知事は突如、都立広尾病院など3病院をコロナ専門病院にすると発表した。ひっ迫するコロナ病床を確保するのが目的である。
コロナ拡大の勢いが一向に衰えず医療機関が限界を迎えるなか、小池知事が準備万端整えて、ついに最後のカードを切ったと思いきや、その実態は単に追い込まれてドタバタで決めた弥縫策に過ぎなかった。

現場は大混乱

現場は大混乱に陥っている。広尾病院を例に挙げると、妊婦の転院に際して補助を出すと知事は表明したものの、それ以外の入院患者や通院患者への対応は完全に後手に回っている。
複数の診療科を定期的に受診している患者が広尾病院に問い合わせても、どの病院に変更すればいいのかさえ助言してもらえなかったという。

都民を苦しめる無計画さ

そのあとは自助努力でなんとかしてくださいということらしいのだが、広尾病院ほどの総合病院を自力で見つけるのは至難の業だ。
第一、診察データが病院間で共有されていなければ、次の病院でまたゼロから検査等を実施しなければならないことになる。
患者は見放されたに等しい。
知事サイドから病院側への通告が何日前に行われたかは不明だが、少なくとも、事前に一般患者の受け入れ先などを検討・整理し準備を進めていなかったことだけは明白である。
小池知事から一方的にコロナ専門病院化を告げられた現場のドタバタぶりは想像に難くない。

都政よりも自分

こうした事態を招いた原因は、ひとえに小池知事の危機管理能力の欠如にある。コロナを甘く見て、次の一手を準備してこなかった失政と指弾されても仕方がない怠慢ぶりである。
それほど、第3波が来襲する前の数カ月間、小池知事はコロナ拡大への備えを怠ってきた。
菅政権との対立を演出することだけに全力を挙げ、医療体制の整備には目もくれなかったのである。
大阪のようにコロナ専用の病院施設を臨時的に設置することもなかった。

出典:yahoo news

小池都知事が狙うもの

これは私見であるが、それはひとえに総理の椅子だろう。
なぜなら、なにをすれば受けがいいのか?そのためにはこのように周りを振り回すことなんか当たり前。
成果がでなければあとは適当にやっておいてという感じだろう。
その際たるものがあの「大喜利フリップ」だろう。
散々、アピールしておいても成果がでなければ2度と言わない。
それはとても無計画かつ無責任にもみえてしまう。
言っておくがあくまでも私見だ。
しkし、そう思っているのは私だけではない。

こちらも読んでください

コメント

タイトルとURLをコピーしました