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認知症は見た!走り去る怪人…

2022年5月21日

Last Updated on 2023年1月11日 by マカオン

朝5時ごろ、家の車庫で
だれか車の中で寝ていたの

なにそれ?気持ち悪いね

それでどうしたの?

私の姿を見てすぐに走って逃げていったわ

他人の車庫で寝てるって…
ないでしょ…

レビー小体型による幻視

レビー症型認知症の代表的な特徴として「幻視」と「幻聴」の2つがあるそうです。
うちの母の場合、その両方の症状がみられました。
この時の会話でわかることを整理してみると、まるで現実のようであることがわかります。

  • 朝5時という時間の観念がある
  • 相手の顔が見える
  • 知人か否かわかるほどはっきり見える
  • 車の中、寝ているといった具体的な状況まで見える
  • 自動車という大きな物体まで見える
  • 走って逃げるという人間以外の物体の移動も把握するほどに見えている

これだけ聞いていたら知らない人はまるでこういう事実があったように思ってしまうほどでしょう。
実際、10年ほど前からこういうことは度々ありました。
母の言ってることを事実と誤認した私はセンサーライトを取り付けたり、警察に相談しようか迷ったりしていました。
一概にには言えませんがうちの場合は、幻視があってその数年後に幻聴も始まりました。
幻聴が始まった時点では幻視の状況も現実的でないシチュエーションが多く、その時点では認知症を濃厚に疑っていました。

対策

もし、高齢者の幻視がみられたときは、最寄りの病院で認知症検査をしてもらいましょう。
なぜなら、早く対処することで介護の準備、本人との関わり方、保険の内容見直し、さらには財産、終活など発症してからでは手続きが大変になる事柄がたくさんあるからです。

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