こんにちは^^
今日はラゲッジマットのお話です^^
ラゲッジ…マット…?
それ、な~に?
わかんないですよね^^
わたしはスペーシアのようなハイトワゴンには絶対必要だと思います
ぜひ。読んでみて購入をご検討ください^^
目次
ラゲッジマットは荷物とくるまを守ってくれる優れもの^^
ラゲッジマットっていうのは、くるまのトランクルームに敷くマットのことです。
スペーシアは荷物をいっぱい積み込んだりしますよね^^
柔らかいものだけでなく、硬い荷物や灯油、時にはゴミなんかも><
オリジナルのマットに傷が付いたり、汚れたり、廃油がこぼれてシミになったりしたらもう最悪><
ですから、ラゲッジマットは荷物とくるまをしっかり守る大切なものなんです^^
ラゲッジマットもゴム製一択
以前にフロアマットのお話をさせていただ時とおなじでラゲッジマットもゴム製一択です。
理由は簡単^^ 液体や雨水から守る必要があるから です
毛織マットだと液体がしみ込んで最悪、内張まで被害にあっちゃうかも…><
もしそうなったら張り替え交換になってすごく高い修理費を請求されるかも(怖)
汚れだけなら最悪我慢できるかもだけど、ゴミから出た廃液だったり、食品汁だったら臭いまで車内に充満しちゃいます><
でも、ゴム製なら安心^^
染みこまないからあとできれいに洗えば再び使用できるもの^^
それではラゲッジマットを探してみましょう^^
おすすめは、大型で撥水(はっすい)加工品
ラゲッジマットもたっくさん種類があって目移りしちゃいます。
それで、おすすめを紹介しますね^^
私のおすすめは、まず大型であること
大きな荷物を運ぶときは、後列を前倒しにしたりしますよね^^
その時もシートの背をきっちり守ってくれるから^^
そして撥水加工品が良いと思います
なぜなら、同じようにシートを倒して車中泊なんて時にはゴム製だとゴツゴツして痛い><
だからと言って毛織にして液体が染みるのもいや><
そんな両方を見たいしてくれるのが撥水加工品です^^
価格も手ごろだからぜひ検討してみてくださいね^^
MK94S(3代目)
MK53S(2代目)
MK32S、MK42S(初代)
お掃除も忘れずに!
車内に水分があるのはほんとによろしくありません!
なぜなら、その水分から錆が発生するかもしれないからです。
毛織だと必ず天日干ししましょう。(時間がかかる上にそのおかげで外出も制限されるかも)
ゴム製マットはその点乾燥に時間がかからず便利です^^