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Nボのドレスアップ N-BOX

トランクマットでN-BOXのトランクルームをいつまでも美しく^^

Last Updated on 2024年3月27日 by マカオン

前回、ラゲッジマットを使っていつまでも美しい状態を守ろうと記事を書きました^^

しかし中には、シートを倒すことはまずないから、シート背面まで保護する必要はないわ…っていう方も多いですよね^^
それでも、ほんとに車は保護したほうがいいんです!
なので、今日はその理由も含めてトランクルーム用ラゲッジマットのお話です^^

目次

ラゲッジマットはなぜ必要?

これ...意外に多くの方が思ってらっしゃいます
これまで、

でもお伝えさせていただきましたが、有ると無いのではほんとに大違いなんです
繰り返しになりますが、まず水です
水はくるまにとって大敵です!
水はサビだけでなくカビのもとにもなります
一度サビやカビが発生すると、全剥離(はくり)して全塗装しなおさないと完全除去はほとんど無理だと思います

もしかするとくるま屋さんによっては「今どきの車は、水分にも強くなりましたよ」っておしゃるところがあるかもしれません
「それなら、もしサビやカビが生えたら無料で完全除去してくれますか?」って聞いてみてください
良いですよ っていうところは1件もないでしょう
それどころかムッとするくるま屋さんがほとんどだと思います
こういうふうに無責任な発言をかる~くしてしまうくるま屋さんとはお付き合いを見直した方が良いかもしれません
なぜなら、あなたの愛車の事を本気で考えてくれないからです

話がそれましたが、とにかくくるまにとって水は大敵ということをよ~く覚えておいてください^^

どんな材質のマットが良いの?

これは先述のなぜラゲッジマットが必要なの?にも関わるのですが、これはゴム製一択です

先ほど水が大敵と言いましたが、その水はフロアマットやカーペットに吸収されます
そうなると、その水分は温度が上がると蒸発しようとします
想像してみてください、雨上がりに濡れた靴で車内に入り、その雨水がカーペットに染みこみます
その雨水は低いところに集まって時間をかけて塗装を侵食していきます
翌日、陽がさして、社内の温度は一気に上がります
カーペットの水分が一気に蒸発し始めます
しかし、その水分は社外に出る方法がなく再び車内で水滴となって今度は違うところに滴り落ちます

この負の連鎖を断ち切るためにはきっちり水分を排出することです
とはいえカーペットを毎回干すのは時間も手間もかかって大変です

しかしゴム製マットならたまった水はカーペットにしみることなく、そして水を捨てるのも、拭くのも、洗うのもら~くらくです^^

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